都立中高一貫校受検の記録とその後

2019年中学受験・受検終了した子を持つ、シングルマザーのブログです。

休校期間に始めた進研ゼミ中高一貫校講座

 

娘の学校も緊急事態宣言により、約3ヶ月間の休校となりました。その間に実感のないまま、中学2年生になりました。

 

学校から連絡や課題はあったものの、不測の事態だったこともあり、十分であるようには思えなかったので、娘と相談して通信教育を試みることにしました。

 

Z会と進研ゼミで迷いましたが、通信講座初心者ということもあり、敷居の低い印象の進研ゼミにしました。

 

進研ゼミの中学講座は、基本は公立中学校向けの教材となっているようで、よくよくサイトを見るとそれとは別に中高一貫校生向けの講座が提供されているということでした。

 

娘も「やってみる!頑張る!」ということで、申し込んでみたものの、受け取った教材は4月から習う範囲とは異なるとのこと。そのようなケースは想定されているらしく、提供された教材とは別にある程度の単元ごとにテキストを請求できる仕組みになっていました。

 

学校から提供されているシラバスと、進研ゼミの資料を突き合わせながら、どの教材を請求するか相談していたときが、今思えば1番のピークだったように思います(涙)。

 

教材が届いた後も、特に活用している様子もなく、それどころか、学校からの課題すら終わらせずに休校期間の終了を迎えました。

 

親が管理することもできないわけではありませんが、娘にとってこの先良い方法とも思えず、学校の課題も進研ゼミも自主性に任せましたが、我が家はスムーズにはいきませんでした。

 

休校によるやる気の低下(無気力気味)と、中高一貫校あるあるの中だるみ、の両方のような雰囲気です。

 

残念ながらお金をドブに捨てたという印象なので、約束を守らなかった本人に責任を取ってもらうべく、半年分の教材費は私が預かっているこれまでのお年玉から支払ってもらいます。(半年払いで55,680円…怒)

 

退会は電話でのみの受付でしたが、待たされることもなく、退会理由(本人のやる気のなさ、と回答)を聞かれただけで引き留めもなく、スムーズでした。

 

退会前に駆け込みで追加テキストを請求したら?と提案する私(貧乏性)に対し、娘は「………いい」とのこと。どうせやらないから、という理由だと思います。なんで進研ゼミ始めることに同意したのか?部活も充実!進研ゼミでテストも楽勝!みたいなマンガが毎回送られてくると思ってたのかな?

 

いつもスマホばかりいじっていて、なんだかなぁ…と感じる中学2年生です。

自己主張も強くなり、なかなか親の言葉も届きづらくなってきたように思います。

 

 

ランドセルはネパールへ

 

ソフトバンクの『愛のランドセル寄付プロジェクト』より、ランドセルがネパールへ到着したというレポートが届きました。

 

 

一年前、小学校卒業を迎えた娘と相談し、ランドセルは寄付することにしました。

様々な団体がありましたが、最も手軽に自己負担が少なく寄付できるのがソフトバンクでした。4月に近所の店舗へ娘と一緒に伺い、ランドセルを寄付するとお礼状を娘に手渡してくださいました。(その後、メールでもお礼状が届きました。)

 

それから、約1年、ランドセルがネパールへ届いたというレポートが届いたので、娘と一緒にサイトを見ました。娘のランドセルをネパールに住むお子さんが使ってくれているかと思うと、とても嬉しいです。また、私たち親子にこのような経験を与えてくれたソフトバンクにとても感謝しています。(我が家はソフトバンクの有料サービスを一切使っていないのでなおさら...)

 

2万個以上のランドセルが集まったとのことですので、ソフトバンク側の負担はかなりのものかと思いますが、ぜひ継続して欲しい活動です。

 

都立中1年生の冬休み

 

2学期終了直前に、娘がインフルエンザA型となったため、宿題の詳細が不明な点もあり、ロッカーに荷物も置きっぱなし...ということで、終業式の放課後に私がお手紙や荷物を取りに学校へ行くことになりました。

普段から、教科書やノートなど全く見ていないので、娘に指定された教科書や資料が良くわからず、担任の先生に確認していただきながら、荷物を持ち帰りました。が、ごく一部なのにとても重たかった!!!これをバッグいっぱいに詰めて登下校するのは、本当に偉いなぁ...と今更ながら、感心しました。(私はここ数年、重い荷物を持ったり、重いコートを着ただけで体調が悪くなります...)

 

年内の部活動には参加できず、娘にとっては少し寂しい年末となりました。

お正月も親子でのんびり過ごし、実家や親せきの家へ挨拶に行きました。(おかげさまで、娘のインフルエンザは私にはうつらずに、年末年始を過ごすことができました。)

 

冬休みは期間も短いし、受験生が受験直前でピリピリしていそうだけど、塾はどうする?と聞いたところ、「うーーーん、やっぱり行きたい」と言うことで、年内に2日間、年始に2日間、合計4日間(計11時間)の通塾をしました。

 

小学校の下級生や、中学生になった同級生にも会い、いつもの先生だけでなく、新しい先生からも楽しく習うことができたようです。

これまで習った範囲でよくわからなかった単元(理科・英語)、冬休みの宿題(数学・英語)、英検4級のテキストなどを教えてもらったそうです。

自分がわからないところを把握しているのはいいな、と思いました(例えその把握内容が間違っていたとしても...実際間違っていたり、優先順位が違っている可能性は高いと思われます...)。

先生方からの連絡帳には、『集中して取り組んでいました。学習習慣が身についています。』という記載があり、お世辞かもしれませんが、嬉しかったです。(娘の塾の先生方、皆さんとっても優しくてかなり甘いのですが...笑)

 

勉強以外にも、実技系や総合的な学習の宿題が出ており、娘は新学期前日の夜ギリギリまで掛かって、バタバタしていました...なぜ時間がかかるものを後回しにするのか...。

そして、英検4級のテキストを買ったのに、ちっともやっている様子がない...受かる気がしません...いいですけどね、困ったり落ちて恥ずかしいのは本人なので(多分失敗しないと身に沁みないのでしょう...)。

 

もう『親が言っても、聞かないものは聞かない』という感じになってきましたので、お互い自分のことは自分できちんとやりましょうね、というスタンスになりつつあります。

自分の中学生の頃もこんな感じだったかな?と思いましたが、悲しいかな、記憶がほとんどありません(涙)。寂しいですが、私も子離れが必要ですね。

 

気付けば、昨年の入試からあっという間の一年でした。
昨年の今頃は千葉・埼玉入試の直前だったんだな、と思うと背筋が寒くなります。

今年受検・受験されるお子様たちが、どうかご自身の力を最大限に発揮できますように…心より願っています。

 

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インフルエンザがやってきた

 

クリスマス目前、我が家にやって来たのは、サンタではなくインフルエンザウィルス…!!!

娘がインフルエンザA型に罹患しました…。

 

週の中頃から、「喉が痛いかも…」と言っており、体調が優れない様子でした。マスクと部屋の保湿と、のどスプレーで様子見。(今思うと、免疫が低下していたのだと思います。)

 

土曜日、体調が少し悪かったようですが、無理して部活(運動部)に参加したこともあり、帰宅後は完全に体調不良の状態。

熱があるかも、とのことなので、市販薬を飲ませて早めに寝かせました。

 

翌朝の日曜日、39.5℃になっており、すぐに病院へ。検査の結果、インフルエンザA型でした。

 

娘は副反応が強いため、検討した結果、3年前からインフルエンザ予防接種を受けていません。(数日間、微熱が続き、腕が腫れて着替えにも手間取り、体育が厳しい状態になります。予防接種を受けなくなってから、今回初めて罹患しました。)

診断を受けて、薬局ですぐにイナビルを吸引し、帰宅後にひと眠りしたら大量の発汗。食欲もあり、熱も順調に下がり、夜もよく眠っていました。

 

月曜日、残念ながら学校はお休み。熱も平熱となり、食欲もあり、朝食後から週末に出来なかった宿題や冬休みの宿題に取り掛かっていました。すっかり普段通りです。(クラスや部活のお友達には、日曜日のうちに本人がLINEで連絡を済ませていました。)

 

家の中では、お互い、食事以外はマスク着用。洗面所のタオルを分けて、手洗いうがいをする、というごく普通の対応です。

どうか、私にうつりませんように…と祈っています。

 

学校では、他の学年が学年閉鎖になっていましたが、娘の学年では各クラスにいるかいないか、という話でした。通学中もマスクをしていたのに、どこでうつってしまったのか…疲れが溜まっていたのかもしれません。

娘が卒業した小学校でも、インフルエンザでお休みのお子さんが何人も出ているようです。

 

受検・受験を控えるご家庭の方々が、できればインフルエンザに罹患しませんように。

もし罹患したとしても、できるだけ早く熱が下がって体調が戻りますように。

熱さえ下がってしまえば、外出できないので、落ち着いて勉強できます。(塾へは行けませんが…)

 

娘は学校は部活を絶対休みたくない!というタイプですが、中学生にもなり、インフルエンザで休むことも落ち着いて受け入れることができるようになりました(昔は休みたくなくて、怒ったり泣いたりしていましたが…)。成長を感じます、笑。

 

インフルエンザにならないことが一番ではありますが、インフルエンザ予防接種を受けていなくても、診察・投薬が遅くならなければ、薬の効果もあり、大きなダメージなく過ごせるという参考になればと思います。

 

 

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朝日新聞EduAの都立中高一貫校受検体験記

 

何かのリンクからたまたまたどり着いて、一気に全てを読んでしまった、都立中高一貫校の受検体験記があったので紹介します。(2019年3月公開なので既にご存知の方も多いかもしれません)

 

edua.asahi.com

 

筆者のお嬢さんの受検は2018年とのことですので、現在中学2年生の学年かと思われます。

とても聡明な親子という印象を受けましたので、きっと素敵な中学生になっているのではないかと勝手に想像します。

 

全27話ですが、1話ごとが長過ぎず読みやすい分量で、次は?どうなるの?と読み進めたくなります。

 

受検を考え始める小学4年生当時の話から始まり、順序立ててとてもわかりやすくまとめられているので、都立中高一貫校の受検を検討されている方へ特にお勧めです。(私も娘の受検に取り組む前に読みたかったな…というのが一番正直な感想です。)

 

すでに受検に取り掛かっている方には『併願校選び』が、私立ご希望の方にも『合格者数のからくり』など大学受験にも関係する話もあり、参考になるかと思いますので、お時間が許すようでしたら、お勧めしたいです。

 

さすが編集者さん!といった視点の高さや広さが感じられる連載だと感じましたし、筆者の意見に共感する部分も多く、このブログを読んでくださる方にもぜひ共有したいと思いました。

 

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出願書類の準備

 

都立中高一貫校の出願書類が配布される時期になり、1年前の自分達のことを思い出します。過去の投稿を読み返してみたら、出願書類に関することはブログに書いていませんでした。

 

ーーー

出願書類配布の少し前にはまだ受検する学校を決めてられていなかったので、どちらになっても良いように、2校の書類をもらいにいこうと思っていたのですが、書類配布日の直前に娘に確認したところ「この学校に決めた」と言うので、「両方もらっておくこともできるよ?」「ううん、この学校だけで大丈夫」とのやりとりをして受検校の出願書類のみをもらいに行きました。

 志望校決定


出願に関する説明会では、『この手続きを私がミスしたら、娘の人生を狂わせてしまう!』と思いながら必死でした。

 

まずは郵便局へ行って出願料を振り込みました。そして、記入できる部分(氏名や住所、保護者名など)を願書へ記入しました。

 

次に、写真撮影なのですが、娘の学校行事や塾の予定や遊びの予定やら色々あり、なかなか撮ることができずに、担任の先生に出願書類をお渡しする直前になってやっと撮りました。

願書の証明写真は気楽に

 

その足で小学校へ行き、先生に書類をお渡ししたところ、「写真も印鑑もまだなんですね…あとは学校が記入するだけの状態にして持ってきていただきたいのですが…」と申し訳なさそうに言われてしまいました。

 

今考えたら当たり前なのですが、全て記入・写真添付済の願書と未記入の報告書を小学校へ提出するものなのですね…失敗しました。

 

そこで、申し訳ありません、と出直せば良いところを、またまた失敗を重ねる私は、「えーーー!すみません!!!でもほら、写真も撮ってありますから、そこを何とか!お願いします〜〜!」とゴリ押しして書類一式を預けてきてしまいました(爆)。

先生はかなり困惑されていましたが、こちらの状況をかなりテンパっているのだろうと察してくださったのか?しぶしぶ?預かってくださいました(多分、校長先生からお小言を言われたと予想します...)。
我ながら酷い、人にお願いする態度ではないです...いまだに思い出す度に、ご迷惑をお掛けした、失敗した、と反省しています。

そして、私立の受験申し込みをしようと思った時に、写真をシートごと提出していたため、スキャンできずに直前まで申し込めずに自分の首を絞めたというおまけつき...。
 

私と違い、先生はきちんと書類を準備してくださり、3学期の始業式前日に受け取りに行きました。「頑張ってくださいね、応援しています」と言いながら渡してくださいました。嬉しかったです。

 

写真を添付し、押印し、出願書類が完成。受検校指定の方法で提出しました(ここはミスなく)…無事に提出できて良かったです。

 
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私立女子校の文化祭へ

 

小学校の同じクラスで、私立の女子校へ進学した同級生からお誘いを受けて、娘が文化祭へお邪魔してきました。

他の都立中へ進学した同級生(この3人で図書委員を務めていた、本好き3人娘です)と、誘ってくれた同級生のお母さんと、3人で出掛け、現地では同級生も合流して行動できたそうです。

(私は別の予定があり、行きませんでした。というか、誘われていません…)

 

帰宅した娘は大喜びで、

・生徒もお客さんも、人がすごかった

・校舎が広かった

・大手ファーストフード店の出店があった

・同級生の部活の発表も見られた

など、色々と教えてくれました。

 

そして、「やっぱり私立は違うね!」と言っていました、笑。設備など、都立中高一貫校と比較すると色々違うことに気付いてしまったようです…それは仕方ないよね…うん、仕方ない。

 

私立の女子校は華やかで綺麗ですよね。誰でも入れる公立校の文化祭とは異なり、招待状が必要なことにも娘は驚いていました。

 

小学校を卒業して違う学校へ進学しても、こうして声を掛けてもらえること、とても嬉しいです。

 

様々な学校があることを見て、刺激を受けて、娘が新たな経験をした、嬉しい日曜日でした。